節辰(フシタツ)商店について

第5代社長・勝田吉雄(写真左)、 藤前センター長・勝田和吉(写真右)
第5代社長・勝田吉雄(写真左)、 藤前センター長・勝田和吉(写真右)

節辰商店はこの先の150年も、

業務用鰹節・業務用だしを通じて、

食品メーカー、外食産業をサポートします。

 

現代では高層ビルの林立する名古屋・柳橋。

江戸時代後期には船着き場に近く、

多くの乾物商のお店が軒を連ねていました。

安政元年(西暦1854年)に創業した節辰商店もその一つ。

そして150年経た今も当時の屋号のまま営業を続けています。

節辰商店の特長

point1. 東海地区最大級。累計5000社・店へのだし提案実績

1854年に愛知県名古屋市で創業した節辰商店は、戦前は鰹節卸・乾物商として、戦後は東海地区最大級の削り節・だしパック・めんつゆ・液体だしメーカーとして、だしの提案を行ってきました。大手外食チェーンから個人店、食品メーカーまでPB・受託生産の実績は豊富です。また取引先は食品メーカー、外食だけでなく、シティホテルや生協、量販店、通販会社・ギフト会社もあり、各業態に関する知見を持っています。

point2. 鰹節粉末から、だしパック、液体だし、めんつゆ・かえしまで

卸機能とメーカー機能を持つ節辰商店は、「だし」に関することなら全て相談可能です。節類・昆布・しいたけ等の卸売から、オリジナル濃縮だしのアセプティックパック(無菌充填)まで豊富な商品・サービスをラインナップしています。新商品開発へのアドバイス、飲食店開業コンサルティングも承ります。

point3. 1000以上のアイテムと小ロット対応

節辰商店はお客様のご要望に応じて、削り節、だしパック、液体だし、めんつゆ・かえしのフルオーダーメイド対応が可能です。液体系なら200リットル、削り節なら数キロから各店・各メーカーオリジナルのだしを供給しています。小袋、キュービーテナー、チャック袋など包材も多数取り揃えています。

point4. 「食の安全」への配慮、県に環境事業所登録された検査室

品質基準が厳しい取引先を多数持つ当社では、マネジメントシステムの国際基準であるISO9001を取得しています。また、近年の放射能問題への対応として、外部の専門機関へ依頼して放射能の自主検査も行っています。商品規格書・各種証明書が必須のメーカー様も安心して取引頂けます(インフォマート等も導入しています)。また、新船開発センターに併設された検査室は愛知県に環境計量事業所登録されており、細菌検査等の証明書等が発行可能です。

point5. 業務用総合食品卸としてのネットワーク

節辰商店はだし以外にも、多数のメーカーの調味料を扱っています。また、キャビア・ジビエなどの高級食材も扱っています。また、他の食品メーカーとのコラボレーションによる商品開発も行っています。大手メーカーや国立大学と共同で研究開発を行っている技術者もおり、提案の引き出しは多彩です。

 

 

事業紹介

節辰の事業

節辰商店はだしパック、つゆ、顆粒などを自社生産する東海地区最大級の鰹節関連商品の専業メーカーです。また各種節類、昆布、しいたけ等を仕入販売する乾物問屋としての側面、外食産業に対して様々な食品を納入する食品総合卸としての側面も持っています。


特に配慮をしているのは品質と食の安全です。例えば原材料の仕入は長期的な信頼関係を築いた取引先からのみ行っています。また製造部門ではマネジメントシステムの国際規格ISO9001を取得しました。研究開発部門では液クロマトグラフィー等の検査装置を導入するなどの取り組みも行っています。


長い歴史を支えてくださったお客様への恩返しとして、節辰商店はこの先の150年も「最高品質を適正価格でご提供すること」を大切な価値としていきます。

 

 

家庭用事業:親子三代に愛される商品を目指して

節辰商店の家庭用商品は生協や高級スーパー等、品質にこだわりを持つ消費者が集まるチャネルにて流通しています。 また、各種贈答品のOEM生産も行っています。


今から
40年前、ご家庭でも手軽に専門店の味を楽しめるようにとだしパックを開発しました。 だしパックは現在では東海地区のご家庭を中心に年間約1000万パックが使用されています。 贅沢な素材をふんだんに使いながらもお手頃価格で提供できたことが現在の評価につながっており、他の商品群の開発の基盤となりました。 「親子三代でだしパックを使っている」というお話を伺うことも多く、誠にありがたく思います。

 

だしパックと同じコンセプトで開発されためんつゆ、顆粒、ふりかけ等も広くご家庭に受け入れられる商品に育ちました。 鰹たっぷりつゆなどは特別な日の贈り物としても利用されています。

 


業務用事業:事業発展のパートナーを目指して

明治時代から現在に至るまで節辰商店の柱となっているのは業務用事業です。


節辰商店は名古屋市およびその近郊の飲食店様、給食事業者様に自社製造商品、他社仕入品を配達しています。 また食品メーカー様等に対して原料となる節類や製造工程で使われるだしパック、液体だしなどを供給しています。各顧客向けの
PB品の生産実績も数多くあります。多様化するニーズに応えるために、日本国内でも数少ない 無菌充填品(アセプティックパック)の製造装置も導入しています。

 

取引先には名古屋の名店、有名店も多く長期的な信頼関係を築くことを心がけています。 またシティーホテル様との取引も多く、キャビア等の高級食材も販売しています。

 

商品を通じて、だしや食材に対する知識を通じて、研究開発部門の科学的アプローチを通じて、顧客の事業発展のパートナーとなりたいと考えています。

 

 

会社概要

会社名

有限会社節辰商店

事業内容

1. 鰹節・削り節原料卸売り

2. 鰹削りハイパック、だしパックおよび削り節等製造販売

3. ハイパック等贈答品販売

4. 各種業務用食品卸売

5. 酒類・米類販売

6. 冷凍食品販売

7. 燻製品製造販売

8. つゆをはじめとする液体調味料製造販売

9. 顆粒だし・ふりかけ・佃煮等の製造販売

10. 不動産開発・不動産賃貸

創業 

安政元年(西暦1854年)

代表者

代表取締役 勝田吉雄

売上高

15億3600万円(2015年7月期)

資本金

1,150万円

従業員数

50名

拠点数

店舗・研究施設・工場など愛知県内6ヵ所

住所

(本社機能・営業部(東海橋物流センター))

〒455-0071

愛知県名古屋市港区新船町3-1-9

TEL 052-661-4711

FAX 052-661-0160 

 

(本店)

〒450-0003

愛知県名古屋市中村区名駅南1-15-10

TEL 052-582-4711

FAX 052-563-1774


(柳橋市場店)

〒450-0002

愛知県名古屋市中村区名駅4-20-19

TEL 052-571-4711

FAX 052-571-4712

 

(北部市場店)

〒480‐0202

愛知県西春日井郡豊山町豊場八反107

TEL 052‐903‐5340

FAX 052-903-5440

 

(藤前センター(藤前工場))

〒455‐0855

愛知県名古屋市港区藤前3‐502

TEL 052‐303‐4711

FAX 052‐303‐5711

 

(新船開発センター(液体だし工場・検査室))

〒455‐0071

愛知県名古屋市港区新船町3‐1‐89

TEL 052‐654‐4700

FAX 052‐654‐4702

加盟団体

日本鰹節協会

全国削り節協同組合

中部鰹節類協同組合

名古屋商工会議所

沿革

安政元年  名古屋・柳橋にて創業

大正10年  法人化し、合資会社丸タ節辰商店設立

昭和22年  有限会社節辰商店を設立

昭和43年  だしパックを開発。製造を開始

昭和49年  新社屋新築 (現本店)

昭和58年  名古屋中央市場北部市場へ出店

昭和60年  藤前流通団地に藤前センター新築

昭和63年  東海橋物流センター新築。本社機能を移転。

平成7年    新船開発センター新築。めんつゆ・液体だしの製造を開始。

平成11年  ISO14001認証取得(ISO9001認証取得時に返上)

平成13年  ISO9001認証取得

平成17年  検査室を環境計量証明事業所として愛知県に登録

平成17年  柳橋市場店を開店

平成23年  通信販売ホームページリニューアル

 

 

担当者

勝田辰雅(かつだ・たつまさ)

だし開発.com管理人

 

大手人材サービス会社にて営業、大手情報サービス会社にて広告制作、外資系コンサルティングファームにて人事コンサルタント・戦略コンサルタントに従事。現在は節辰商店営業部所属。

 

 

設備紹介

藤前工場(削り節・だしパック工場)

年間1000トン以上の削り節・だしパックを生産する工場です。家庭用だしパックライン・業務用だしパックライン・削り節ラインがあります。また、各種節類・昆布・椎茸の在庫も行っています。節辰商店独自技術である直火焙煎製法のための装置もあります。ISO9001認証。

新船開発センター(液体だし工場・研究室)

めんつゆ・液体だしを製造しています。愛知県に環境計量事業所登録された検査室を併設しており、ガスクロマトグラフィー、液体クロマトグラフィーなどの分析機器も併設しています。ISO9001認証。