通販会社・小売店・ギフト会社
以下のようなことを検討中の方へ。
ぜひ「だし開発.com」をご利用ください。
自社の自慢のだし・つゆを商品化したい外食店舗
だし商品を付加したい通販会社
地元の素材を使っただしを商品化したいお土産物店
お中元・お歳暮用オリジナル商品を作りたいギフト会社
願いを実現した事業者の事例を一部紹介します。
消費者の声を活かした商品開発。
小規模小売店の強みの一つとして、消費者に直で接するためそれを売り場の改善につなげやすいということがあるかと思います。そこでさらに一歩進んでお店の特色に合わせたオリジナルの商品を開発したいと考えられるケースも多いでしょう。しかし、大手量販店のようなPB商品開発は販売量の点で難しいと思われている方もいるかもしれません。この事例は小ロットからオリジナル商品を開発した店舗のお話です。
新商品の開発で客単価UPに成功。
インターネット通販が成長分野と言われています。しかし、参入業者が激増したことにより、サイトを立ち上げればうまくいった時代は終わりを告げました。通販会社が生き残るためには、「品揃え」「独自性のある商品」が必要になります。こちらの会社はオリジナルの高級めんつゆを作ることによって新規顧客の獲得と客単価のアップに成功しました。
地元産品をつかったオリジナルだしが定番商品になったお土産物店。
いわゆる定番と呼ばれるお土産があります。そういった商品は高い利益率とロングセラーが期待され、経営の安定と継続が盤石のものとなります。しかし、それ以外のお土産はどうでしょう。駅を、空港を、高速道路を通るたびおびただしい正しい数の新商品に圧倒されます。それは下手をすれば量販店の棚を巡る大手メーカー同士の競争よりも激しいのではないでしょうか?地域産品をうまく利用した商品を定番商品に育て上げた企画会社の事例を紹介します。
マンネリ気味のお歳暮市場を切り開いたギフト会社。
ギフト会社にとって、お中元・お歳暮シーズンは年間の売上の多くを獲得するチャンスであり、またここで失敗するとその年の決算は取り返しのつかないくらいのダメージを被ります。また、お歳暮という習慣自体が若い人たちには理解ができないという環境変化もあります。この会社は、ターゲットのセグメントを絞り、その方々が何を欲しているかを徹底的に考えました。